優れた防災教育を顕彰する2023年度の「ぼうさい甲子園」(1・17防災未来賞)=毎日新聞社など主催=で、静岡大教育学部藤井基貴研究室(静岡市)が大学生部門の「ぼうさい大賞」に選ばれました。受賞について毎日新聞に掲載されました。 ぼうさい甲子園 静大・藤井研究室に大賞 教材や授業開発、さらに /静岡...
メディア掲載の記事一覧
教育学部 藤井基貴研究室 監修、ブラウザから防災教育が学べるWEBサービス「防災検定ソナクエ」リリースされました。「防災検定ソナクエ」は、静岡大学藤井基貴研究室が監修し、KENTEM(株式会社建設システム)と共同開発したWEBサービスです。「防災検定ソナクエ」の詳細等が、静岡大学HPにて紹介されました。どうぞご覧くださ...
静岡大学教育学部塩田研究室は、株式会社LIXILと共同で、「自分がケガをしてしまう場面」を考える場面強制想像法を用いて、小学生のリスクの当事者意識や安全意識を高めることをねらいとした安全教育プログラムの開発に取り組みました。本プログラムの様子について、静岡大学ホームページに報告が掲載されています。下記のリンクからご覧い...
comottoコラムに、本学塩田真吾准教授へのインタビュー記事が掲載されています。下記のリンクからご覧いただけます。 子どもにスマホはまだ早い?悪影響?上手な付き合い方と家庭でできる情報モラル教育...
LINEヤフーストーリー編集部による、本学の塩田淳教授へのインタビュー記事「子どものスマホ利用、制限する? しない? 親のお悩みを専門家と考えた」がアップされました。下記のリンクからご覧いただけます。子どものスマホ利用、制限する? しない? 親のお悩みを専門家と考えた...
KENTEM(株式会社建設システム)(本社:静岡県富士市、代表取締役:重森 渉)は、静岡大学 教育学部 塩田真吾准教授(専門:教育工学・授業デザイン)と共同研究で提供している、情報モラルやICTが学べるデジタル教材「エンサップ」を、株式会社内田洋行が運営する学習eポータル「L-Gate」フレンドリーサービス(連携コンテ...
東京新聞の記事に本学塩田慎吾准教授のコメントが掲載されました。下記のリンクよりご覧いただけます。 ChatGPT、大学での学びにどう生かす? 「最初の手がかりを得るための利用が正しい」...
「生成AIの活用」をテーマとしたセッションが12月16日、千葉大学で開かれました。 本学、塩田真吾准教授が、生成AIを活用した実践やリスクを説明。終わりに「これからも新たな機器やサービス、リスクの出現が予想される」とした上で、「いま生成AIに関して、『ルールが整備された後、ルールに従いながら使う力』を育てるより、『ルー...
お知らせ 持続可能な開発目標(SDGs)の達成度3年連続世界1位のフィンランドに学ぼうと、静岡大は26日まで、同国のオウル大などの学生を招いた「SDGsサマープログラム」行います。その概要に関する内容が、あなたの静岡新聞に掲載されました。 災害備えにICT活用 静大、フィンランドの学生ら研さん 静岡市葵区で25日グルー...
お知らせ 本学の塩田真吾准教授のコメントが朝日新聞デジタルに掲載されました。記事の後半では、夏休み中の家庭で生成AIを利用する際の留意点についても語っています。 夏休み、家庭で生成AIどう教える 専門家が提案する「間違い探し」夏休みの課題に取り組む際、「ChatGPT(チャットGPT)」などの生成AI(人工知能)を不適...