お知らせ
国立大学法人 静岡大学（以下「静岡大学」）とエヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：鳥越 隆、以下「当社」）は共同で、新たな教員研修カリキュラムおよび教材を開発しました。
静岡大学公式ホームページにて、プレリリースされましたので、ご案内いたします。
国立大学法人 静岡大学（以下「静岡大学」）とエヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：鳥越 隆、以下「当社」）は共同で、新たな教員研修カリキュラムおよび教材を開発しました。
このカリキュラムは、教員がタブレットPCなど学校に整備されたICT環境を効果的に活用し、児童生徒の学びを向上させることを目的としています。2020年度から始動したGIGAスクール構想※によって、全公立小中学校の児童生徒一人ひとりが専用のタブレットPCを使えるようになりました。
引用：https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=9129
世界にも類を見ない規模のICT環境整備を受けて、教員には１人１台のタブレットPCを効果的に活用して指導を行うことが求められています。
当社は、静岡大学 教育学部塩田真吾准教授との一年間の共同研究を経て、
・「ネットの長時間利用の予防に向けて－タイムマネジメント力の育成－」
・「ICT利活用研修－ICTを「使う」から「使いこなす」へ－」
の２種類の教員研修メニューを開発しました。
下記、引用元より、教材の詳細をご覧いただけます。