メディア掲載のおしらせ 静岡大教育学部の藤井基貴准教授の研究室が、企業と共同開発した防災アプリ「クロスゼロ」を使った授業の様子が、静岡新聞デジタル版「みんなの静岡新聞」に掲載されました。https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1261471.html...
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メディア掲載のおしらせ 朝日新聞デジタルの常葉大常葉中・高校(静岡市葵区)の新体操部で顧問の教諭が部員に不適切な指導をしていた問題に関しての記事で、藤井基貴准教授(教育学)のコメントが掲載されました。https://www.asahi.com/articles/ASR517F6TR51UTPB00F.html...
静岡大学現代教育研究所において開発した、スポーツ・インテグリティ入門(卓球編)教材集を提供しています。この教材集には対話型価値創造教育の教材「マインド・テン」や「レディー・ゴー!」などが含まれています。これらは教育学の諸理論に基づいて、スポーツ界における競技者や指導者の規範意識や「品性」(Character)を育むため...
静岡大学HP「研究フェロー」「若手重点研究者」ページに本研究所の藤井基貴准教授、塩田 真吾准教授が掲載されています。ぜひご覧ください。静岡大学HP「研究フェロー」「若手重点研究者」ページhttps://www.shizuoka.ac.jp/researcher/?page=yng#researcher藤井基貴准教授ht...
現代教育研究所 第2弾書籍が出版されましたので、ご案内させていただきます。 防災教育及び災害時・復興時におけるICTやAIの活用に対する関心が高まっています。すでに避難場所、不足物資、被災状況などの災害関連情報を自動で抽出・集約し、被災者に必要な情報を提供する試みも進められており、今後もこうした取り組みは一層加速するこ...
静岡大教育学部の塩田研究室(塩田真吾准教授)と一般財団法人LINEみらい財団(東京都)が共同開発した教材を使った授業があなたの静岡新聞に掲載されました。 9月に静岡県内に大きな被害をもたらした台風15号。SNS(交流サイト)では、各地の浸水や河川増水などを知らせる大量の情報が出回った。そんな中、人工知能(AI)で作成さ...
他人事ではない山での遭難。遭難しないために重要なのは、潜んでいるリスクをどうとらえ、見えているリスクをどう評価するか、です。知っておくべきリスク管理の基本をこの一冊で身につけましょう。 90年代半ばから増え続けてきた山岳遭難。登山雑誌でも定期的に遭難特集が組まれるなど、遭難は登山者誰にとっても他人事ではありません。山に...
論文 村越 真 ・ 満下健太 ・ 小山真人(2020) 自然災害リスクはハザードマップから適切に読み取れているか? 地図リテラシーの視点からの検討(地図,58巻4号,1-16.通巻232号に掲載)【論説】 受賞者 村越 真 会員(静岡大学)、満下健太 会員(早稲田大学) 受賞理由 村越真会員ほかが著者となっている論文「...
静岡大 村越教授の語る「不確実な環境におけるリスクマネジメント」 14歳からオリエンテーリング競技を始め、日本選手権で通算22勝、世界選手権に通算13回出場、アジア・環太平洋チャンピオンに2度輝いている村越 真(むらこし しん)教授は、オリエンテーリングを通じて心理学に興味をいだき、現在、静岡大学教育学部で認知心理学の...
『続・道徳教育はいかにあるべきか』が刊行されます。第12章「スポーツを題材とした道徳教育の実践開発に向けて」を寄稿しました。他の章でも、さまざまなテーマや角度から道徳教育のフロンティアについて論じられています。以下リンクより詳細についてご覧いただけます。https://www.minervashobo.co.jp/bo...