ALL 「闇バイト」加担リスクをシミュレーションから高校生が学ぶ 少年の闇バイト参加が問題となる中、静岡市の高校では、闇バイトにどう勧誘されるのかを具体的にイメージする授業がありました。 メディアに取り上げられました SBS NEWShttps://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1235598?display=1Daiichi-TV newshttps...
ALL 鹿児島県教育委員会:「リスクへの自覚を促す教員研修教材」シリーズを開発 国立大学法人鹿児島大学大学院教育学研究科髙瀬研究室(助教:髙瀬和也),国立大学法人静岡大学教育学部塩田研究室(准教授:塩田真吾)と鹿児島県教育委員会の共同で,「飲酒運転」「職員間ハラスメント」を題材としたリスクへの自覚を促す教員研修教材を開発しました。研修などで利用できる教材一式の提供開始しました。詳細は下記より確認い...
ALL 学校で活用を!大学との協働作成教材 令和3年2月から、情報モラル教育の第一人者である国立大学法人静岡大学教育学部塩田真吾准教授と非行防止教室の在り方について情報交換を行い、従来の非行・被害防止教室において活用する教材を連携して作成してきました。詳細は下記より確認いただけます。https://www.pref.shizuoka.jp/police/kura...
ALL 静大発ベンチャーが学生ボランティアによる被災地支援を実施 大学発ベンチャーとして静岡大学教育学部藤井基貴研究室と慶應義塾大学環境情報学部大木聖子研究室とで2022年に設立された一般社団法人BOSAI Edulab(ボウサイ・エデュラボ)が、新たな事業として「ユース災害ボランティア基金」を立ち上げ、7月から8月にかけて能登半島に学生ボランティアを送り出しました。詳細は下記より確...
ALL 「年寄りじゃ無理やから本当に助かる」能登半島地震8か月 復興支える若い力 学生ボランティアをサポートする基金で支援の循環を【わたしの防災】 能登半島地震から8か月。復旧に向けてはまだまだ道半ばで、ボランティアの力が欠かせません。そこで「被災地の力になりたい」と願う学生に、交通費や宿泊場所を提供することで復興の後押しをする取り組みが始まっていて、静岡の学生も大きな役割を担っています。静岡大学の竹下琴里さん(大学院生:28)は、人生で初めて被災地でのボランティ...
ALL 防災検定 ソナクエ 静岡県ふじのくにジュニア防災士と連携 KENTEM(株式会社建設システム)(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:重森渉)の、WEBで防災教育が学べる「防災検定 ソナクエ」と、静岡県が推進している「静岡県ふじのくにジュニア防災士」が相互連携をしました。詳細は下記より確認いただけます。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/0000...
ALL 兵庫県等主催「1.17防災未来賞」(ぼうさい甲子園)にて藤井基貴研究室が「ぼうさい大賞」を受賞 静岡大学教育学部 藤井基貴研究室が、優れた防災教育とその活動を行う学校や団体を表彰する兵庫県等主催「1.17 防災未来賞」(ぼうさい甲子園)において、大学生の部の最高賞である「ぼうさい大賞」を受賞しました。「ぼうさい大賞」は2年連続の受賞となります。詳細は下記より確認いただけます。https://www.shizuok...
ALL 読図を学んで、登山を安全に楽しもう。「地図読みの基本」講座、長野県山岳総合センターが募集 登山の入門から上級者向けまで、さまざまな登山講習を開催している長野県山岳総合センターでは、地図とコンパスの基本的な使い方を理解するとともに、地図読みの楽しさを知るための実践講座「地図読みの基本」を、10月26日(土)に開催しました。詳細は下記より確認いただけます。https://www.yamakei-online.c...
ALL 「情報活用能力」指導を具体化する研修を提供開始 国立大学法人静岡大学教育学部塩田研究室(准教授:塩田真吾)は、株式会社NTT ExCパートナー(エヌ・ティ・ティ エクシーパートナー 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:矢野 信二、以下「NTT ExCパートナー」)と共同で新たな教員研修カリキュラムを開発し、提供を開始しました。詳細は下記より確認いただけます。htt...
ALL 仕事重視のキャリア教育を転換 多様な大人の生き方図鑑 大阪府松原市は8月26日、今年度から中学生が安心・安全な環境でロールモデルと出会える会員制ウェブサイト「COMPASS(コンパス)」を、静岡大学教育学部の塩田真吾准教授の研究室と共同開発したと発表しました。教育新聞に、掲載されましたので、お知らせいたします。 https://www.kyobun.co.jp/artic...