ALL 本学の村越 真教授が 『ヤマケイ新書 遭難からあなたを守る12の思考』を出版しました。 お知らせ 本学の村越 真教授が 『ヤマケイ新書 遭難からあなたを守る12の思考』を出版しました。 『ヤマケイ新書 遭難からあなたを守る12の思考』 90年代半ばから増え続けてきた山岳遭難。登山雑誌でも定期的に遭難特集が組まれるなど、遭難は登山者誰にとっても他人事ではありません。山に登る以上、遭難(リスク)から身を守るた...
ALL TBS News Digに村越 真 教授のコメントが掲載されました。 メディア掲載のおしらせ TBS News Digに掲載された、『「見守りや安全の確認は必要」遊具で遊ぶ子どもの安全どう守る? 幼稚園でリスク管理学ぶ=静岡』の記事内に、本学の村越真教授のコメントが掲載されました。記事は下記のリンク先からご覧いただけます。https://www.asahi.com/articles/AS...
ALL 「BOUSAI」ユースアンバサダープログラム実践の様子が、静岡新聞に取り上げられました。 メディア掲載のお知らせ 静岡大学教育学部准教授の藤井基貴教授の研究室が、県内の高校と連携して行っている、「BOUSAI」ユースアンバサダープログラム実践の様子が、静岡新聞web版「みんなの静岡新聞」に掲載されました。下記のリンクからご覧いただけます。https://www.at-s.com/news/article/s...
ALL 企業と共同開発した防災アプリ「クロスゼロ」を使った授業の様子が静岡新聞デジタル版に掲載されました メディア掲載のおしらせ 静岡大教育学部の藤井基貴准教授の研究室が、企業と共同開発した防災アプリ「クロスゼロ」を使った授業の様子が、静岡新聞デジタル版「みんなの静岡新聞」に掲載されました。https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1261471.html...
ALL [メディア掲載]災害時のSNS情報 伊東高で接し方学習 デマ見極める力高めて【解説・主張しずおか】 静岡大教育学部の塩田研究室(塩田真吾准教授)と一般財団法人LINEみらい財団(東京都)が共同開発した教材を使った授業があなたの静岡新聞に掲載されました。 9月に静岡県内に大きな被害をもたらした台風15号。SNS(交流サイト)では、各地の浸水や河川増水などを知らせる大量の情報が出回った。そんな中、人工知能(AI)で作成さ...
ALL ヤマケイ新書 遭難からあなたを守る12の思考(著:村越 真)のご紹介 他人事ではない山での遭難。遭難しないために重要なのは、潜んでいるリスクをどうとらえ、見えているリスクをどう評価するか、です。知っておくべきリスク管理の基本をこの一冊で身につけましょう。 90年代半ばから増え続けてきた山岳遭難。登山雑誌でも定期的に遭難特集が組まれるなど、遭難は登山者誰にとっても他人事ではありません。山に...
ALL 論文賞を受賞(村越 真) 論文 村越 真 ・ 満下健太 ・ 小山真人(2020) 自然災害リスクはハザードマップから適切に読み取れているか? 地図リテラシーの視点からの検討(地図,58巻4号,1-16.通巻232号に掲載)【論説】 受賞者 村越 真 会員(静岡大学)、満下健太 会員(早稲田大学) 受賞理由 村越真会員ほかが著者となっている論文「...
ALL ぼうさい甲子園 静岡大が優秀賞 藤井研究室 出前授業や教材開発に取り組み /静岡 優れた防災教育を顕彰する2022年度の「ぼうさい甲子園」(1・17防災未来賞)=毎日新聞社など主催=で、静岡大教育学部藤井基貴研究室(静岡市)が大学生部門の優秀賞に選ばれました。掲載記事は下記からご覧ください。https://mainichi.jp/articles/20221209/ddl/k22/040/13900...
ALL 【教育学部】藤井 基貴 研究室 と KENTEM との共同研究による家庭向け防災・備災支援アプリ「クロスゼロ forファミリー」(無料)がリリースされました 静岡大学 教育学部 藤井 基貴 研究室 との共同研究により、KENTEM(株式会社建設システム 本社:静岡県富士市、代表取締役:重森 渉)は、2022年9月1日に安否確認・防災・備災支援サービス「クロスゼロ」のサービスを開始し、このたび3月6日に家庭向け防災・備災アプリ「クロスゼロ for ファミリー」(無料)をリリー...
NEWS 防災・ハラスメント・リスク教育 概要 現代社会はリスク社会と呼ばれています。学校も例外ではありません。昔から事故や事件はありました。私たちが多くの情報を手にし、事故や事件に事前に対応できるようになったからこそ、それらが「リスク」として認識されたのです。学校でのリスク対応を考える上でも、この視点は欠かせません。不確実性の下でどう行動すべきか、それはまさ...