静岡大学教育学部塩田研究室は、株式会社LIXILと共同で、「自分がケガをしてしまう場面」を考える場面強制想像法を用いて、小学生のリスクの当事者意識や安全意識を高めることをねらいとした安全教育プログラムの開発に取り組みました。本プログラムの様子について、静岡大学ホームページに報告が掲載されています。下記のリンクからご覧い...
情報教育の記事一覧
comottoコラムに、本学塩田真吾准教授へのインタビュー記事が掲載されています。下記のリンクからご覧いただけます。 子どもにスマホはまだ早い?悪影響?上手な付き合い方と家庭でできる情報モラル教育...
LINEヤフーストーリー編集部による、本学の塩田淳教授へのインタビュー記事「子どものスマホ利用、制限する? しない? 親のお悩みを専門家と考えた」がアップされました。下記のリンクからご覧いただけます。子どものスマホ利用、制限する? しない? 親のお悩みを専門家と考えた...
一般財団法人LINEみらい財団(以下、LINEみらい財団)は、2024年3月8日、「2024年度版GIGAワークブック活用セミナー 〜教育現場ニーズに対応した最新教材情報と、授業前後の児童の意識変化データを公開〜」を自治体様および学校様向けにオンラインで開催しました。本セミナーでは、本学塩田真吾が「2024年度GIGA...
KENTEM(株式会社建設システム)(本社:静岡県富士市、代表取締役:重森 渉)は、静岡大学 教育学部 塩田真吾准教授(専門:教育工学・授業デザイン)と共同研究で提供している、情報モラルやICTが学べるデジタル教材「エンサップ」を、株式会社内田洋行が運営する学習eポータル「L-Gate」フレンドリーサービス(連携コンテ...
東京新聞の記事に本学塩田慎吾准教授のコメントが掲載されました。下記のリンクよりご覧いただけます。 ChatGPT、大学での学びにどう生かす? 「最初の手がかりを得るための利用が正しい」...
東京都教育委員会は、都立高等学校、都立中等教育学校(後期課程)および都立特別支援学校(高等部)における生成AIの活用に関するパイロット的な取組みを推進するため、「生成AI研究校」を指定。 本学、塩田真吾准教授が「AIリテラシーの指導について」をテーマに講演しました。詳細は、下記のリンクをご覧ください。東京都「生成AI研...
「生成AIの活用」をテーマとしたセッションが12月16日、千葉大学で開かれました。 本学、塩田真吾准教授が、生成AIを活用した実践やリスクを説明。終わりに「これからも新たな機器やサービス、リスクの出現が予想される」とした上で、「いま生成AIに関して、『ルールが整備された後、ルールに従いながら使う力』を育てるより、『ルー...
ソフトバンクロボティクス株式会社は、次世代のリーダー育成を目的とした教育機関向け学習サービス「Pepper for Education」に、中学生・高校生向けの「生成AIリテラシー教材」を本日追加しました。新規および既存の「Pepper for Education」ご契約の教育機関へ無料で提供しています。教材開発監修・...
一般財団法人LINEみらい財団(以下LINEみらい財団)は、災害が起きた際に必要な情報や入手方法について学び備えるための教材「情報防災訓練(情報防災バッグ編)」を開発し、無償で公開しました。下記のリンク先からご覧いただけます。地震や台風などの災害に備え、被災時に必要な情報や入手方法を学ぶための教材「情報防災訓練」第3弾...