静岡大学教育学部塩田研究室は、株式会社LIXILと共同で、「自分がケガをしてしまう場面」を考える場面強制想像法を用いて、小学生のリスクの当事者意識や安全意識を高めることをねらいとした安全教育プログラムの開発に取り組みました。
本プログラムの様子について、静岡大学ホームページに報告が掲載されています。下記のリンクからご覧いただけます。
静岡大学教育学部塩田研究室は、株式会社LIXILと共同で、「自分がケガをしてしまう場面」を考える場面強制想像法を用いて、小学生のリスクの当事者意識や安全意識を高めることをねらいとした安全教育プログラムの開発に取り組みました。
本プログラムの様子について、静岡大学ホームページに報告が掲載されています。下記のリンクからご覧いただけます。