「生成AIの活用」をテーマとしたセッションが12月16日、千葉大学で開かれました。
本学、塩田真吾准教授が、生成AIを活用した実践やリスクを説明。終わりに「これからも新たな機器やサービス、リスクの出現が予想される」とした上で、「いま生成AIに関して、『ルールが整備された後、ルールに従いながら使う力』を育てるより、『ルールが整備される前から、リスクを考えてうまく付き合う力』を育成する方が、将来の新たな技術に適切に対応できる力を育むことにつながるのでは」と強調しました。
テーマセッションの様子が教育新聞にアップされましたので、ご覧ください。