左から塩田准教授、川田研究担当理事、日詰学長、藤井准教授

静岡大学現代研究所所長の藤井基貴准教授が第5期(2022年〜2024年度)静岡大学研究フェローの称号を授与されました。副所長の塩田真吾准教授も第5期静岡大学若手重点研究者の称号を授与されました。

藤井准教授は第2期(2014年1月〜2015年度)・第3期(2016年〜2018年度)に静岡大学若手重点研究者の称号を受けており、塩田准教授は第4期(2019年〜2021年度)に続いての静岡大学若手重点研究者の称号授与となりました。

「静岡大学研究フェロー」及び「静岡大学若手重点研究者」とは、以下の趣旨のもと2011年に創設された制度です。

自由な研究環境のもとに基礎的な研究及び世界をリードする特色ある研究を推進するため、特に研究等の分野において先駆的・先導的な役割を担う教員を静岡大学研究フェロー、特に高い志を持ち更なる飛躍が期待される若手教員を静岡大学若手重点研究者として称号を授与している。

https://www.shizuoka.ac.jp/researcher/index.html